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2010年 年頭の挨拶

「新年 明けましておめでとうございます。
輝かしい新年を迎え益々のご繁栄をお祈り申し上げます
昨年中のご厚情に深く御礼申し上げますとともに
本年も変わらぬご好誼のほどお願い申し上げます。

   諏訪菓子舗   店主 諏訪勉」

と、堅苦しい挨拶が終わったところで
いつもの店長日記に入ります。
まずは、お正月にふさわしいこの画像を見てください。

お供え餅サンプル
これは諏訪菓子舗の店頭に飾ってあった、お供え餅のサンプルです。
年末にお餅を注文しに来てくれたお客さんもこのサンプルを見れば、
とっても注文しやすくなるのです。
実際、年末の28日から31日までは正月用のお供え餅の注文で
とっても忙しくなるんです。凄く大変。

作業日報で28日から31日の労働時間を見ると4日間で
48時間も働いてます。
一日平均12時間...

たいしたこと無いですね。
凄い大変だったんだけどなぁ。
まあ、それ以外に年始の準備も少しはしたしね。
”大掃除とかは、ほとんど奥さんにしてもらいました。
手伝えなくて、ごめんなさい。”

ちなみに私は、労働時間の基準も残業も関係ない店主なのですが、
作業日報は出来るだけ付けるようにしています。
作業日報にどんな仕事をしたか記録してあると、
後で見た時に凄く充実して働いている気分になれます。
”私って凄いかも。”
それに、仕事の予定も立てやすいですしね。

それから、年末に忙しかった事でいえば、年賀状も忙しかったです。
昨年くらいからなんですが、ウェブショップのお客様も含めて、
お客様にお店の宣伝の年賀状(ダイレクトメールの事ですね。)を
出すようにしました。
”もし、喪中のお客様に届いた場合はただのダイレクトメールと思って、
あまり気になさらないでいただけたら幸いです。”
そのダイレクトメールですが画像みたいな文面です。

年賀状(ダイレクトメール)
まだ、全てのお客様を網羅しているわけではないんですが、
これから少しずつ住所録を充実していきたいと思います。
以前の筆無精の私からは考えられない話ですけど、
厳しい時代ですからぼんやりしていては生き残れないのです。

さて、今年最初の店長日記はまとまりのない話になってしまいましたが、
それはいつも通りということで。
では、皆様、本年もよろしくお願いします。

とっても不調法な事をしてしまいました。

お正月の事なんですけど帰省してきた友人から当店のメルマガが
深夜の2時くらいに配信されてきたと指摘を受けました。

それはとっても良くないです。
というのも、当店のメルマガは携帯電話で受け取ってる方もおられます。
深夜にメールが配信されたら、睡眠妨害ですよね。

当店のメルマガですがウェブショップの機能に、事前にメルマガを書いて
おいて指定の時間に配信するというのがあるのでそれを利用しています。
メルマガの配信時間の設定を間違えたのかと思いましたよ。

それでメルマガの配信リストを確認したら、
夕方の6時に配信したことになってました。
つまり、午後の6時に配信して読者に届いたのが深夜2時、
8時間も掛かった事になります。
う〜、ちょっと時間が掛かりすぎだよ。

深夜のメールで睡眠を邪魔された方々、すいません。
とっても不調法な事をしてしまいました。
今後は、午後はメルマガは配信しないことにします。

さて、今週の店長日記の本題は商工会の新年祝賀会の話です。

今週の水曜日に諏訪菓子舗も所属している出羽商工会大山支部の
新年祝賀会が有り、私も参加したんです。

ただ、今年は例年と違い、当店は新年の初めから忙しいんですね。
”この不況の中、とってもありがたいことです。”
新年祝賀会の日も午前中に仕事して、午後に新年祝賀会、
夕方からまた仕事になりました。

それで、新年祝賀会は普通、スーツか最低でもジャケットなどの
きっちりした服装でなければならない事をすっかり忘れてました。
私だけ、ジーンズにトレーナーです。
「まんず、ぶじょだ、ぶじょ。」ですよね。
”「まずは、とっても不調法なことですね。」という意味です。”
とても、恥ずかしかったです。

その祝賀会で地元で漬物を製造している「帯谷食品株式会社」の
社長さんと隣になり、祝賀会でテーブルに乗っていた漬物について
いろいろと教えてもらったんです。

”帯谷食品のホームページを探したけど、商品の販売サイトしか見つかりません。
とりあえず、参考までに帯谷食品関係のURLを載せますね。”
http://www.tsukemono-japan.org/yamagata/kumiai/obiyasyokuhin.htm
https://www.inetshonai.or.jp/e-brunch/obiya/shop_catalogue3.cgi

この画像がその帯谷食品さんの漬物です。

帯谷食品の漬物
携帯のカメラで撮影したので良くわかりませんが、
左側が「ピリッ!とおやじ茄子」で、右側がねぎの漬物です。

「ピリッ!とおやじ茄子」という漬物ですが、商品紹介の
「甘さと塩っぽさの中にピリッ!っとした辛さは絶妙なハーモニーです。
一度食べたらクセになります。」いう説明に嘘はありません。
本当にぴりっと辛いです。

帯谷食品の社長の話では、この茄子は普通にあるような食べやすい漬け物
ではなく、好き嫌いがはっきり分かれるような漬物にしたそうです。
それを社長は以下のような会話が有るような漬物にしたかったと言ってました。
「かぁ〜、おやじや、なしてこげかれなぁ、すぎだなやぁ。」
「おれはこれがうめがら、いぁんだ。」

標準語に直すとこんな感じです。
「お父さん、どうしてこんなに辛いものが好きなのでしょうか?」
「私はこの辛いのが好きなんだから、良いんです。」

それで、商品名も「ピリッ!とおやじ茄子」になったんだとか。
ネーミング通りの漬物でした。
でも、この漬物、辛いけどしょっぱくは無いんですよ。
絶妙の塩加減で、ご飯無しでも食べられます。

それで、先ほどの画像の右側のネギなのですが、
これは少し苦くて、辛くて、とっても美味しい。
これも絶妙な味付けです。

社長の説明によると、良くあるような辛くない甘いネギの漬物だと、
ネギらしさが無いんだそうです。
ネギの特徴である苦さや辛さを残しながら美味しい漬け物にしたかったんだとか。
どこまでも、素材の味にこだわってる方でした。
ちなみにネギの漬物の商品名は聞くのを忘れました。
ホームページで調べたけど、載ってないですね。
新製品でしょうか?

ところで、この漬物の画像なのですが、普通は食べ物の説明だと
トレーに美味しそうに山盛りになってますよね。

なんで、こんなに少ないのかというと、とっても美味しかったので
私がバカ食いしてしまったんです。
半分以上食べてから店長日記はこの話題にしようと思って撮影しました。

私はこの新年祝賀会では、ジーンズにトレーナーという不調法な格好で来て、
8人くらいが座るテーブルの漬物を半分以上食べる不調法なことをして、
その上、仕事が有ると言うことで、酒も飲まずにさっさと帰ってしまいました。

本当に「まんず、ぶじょだ、ぶじょ。」な事をしてしまいました。
出羽商工会大山支部の皆様、申し訳ありません。
悪気は無いので、多めに見てください。

新しい名刺を作りました。

先週の新年祝賀会で聞いた話なんですが、15回目になる
大山新酒・酒蔵祭り(2月13日土曜日開催)では、
チケットの販売数が制限されるらしいんです。

というのも、この大山新酒・酒蔵祭りは年々盛況になり、
昨年などは凄い悪天候にもかかわらず、過去最高の参加者になり、
各酒蔵がパンクしそうな程だったんだって。
このまま、参加者が増え続けたら、チケットを購入したのに
酒蔵に入れなかった人とかが出そうですよね。

ちなみに「大山新酒・酒蔵まつり」については以前の店長日記で
詳しく説明しているので、そちらも見てもらえたらと思います。
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/34.html

”そういえば、昨年の山形の日本一の芋煮会では、チケットを購入したのに
芋煮が足りなくて食べれなかった人が出たとか。
大山の酒蔵祭りも同じ事になったら大変ですよね。”

そこでチケット数を、2500枚(だったと思うけど記憶が曖昧)限定にして、
売り切れたら当日券は無しになるらしいです。

今年の大山新酒酒蔵祭りに参加しようと思っている方は
早めにチケットを購入するか、
「大山新酒・酒蔵まつり実行委員会事務局」
TEL 0235(33)2117 
でチケットを予約しておいた方が良いと思います。
でないと、わざわざ大山まで来たのに酒蔵まつりに参加できなかった
なんてことになるかもしれません。

ずいぶん長い前置きでしたが、ここからが店長日記の本題です。

一昨年の夏にこのウェブショッを開店するときに、
私の名刺を作ったんです。
でも印刷屋さんに作ってもらったのではありません。

昔と違い、名刺もパソコンとプリンターで簡単に作れます。
名刺用のA4の厚紙一枚で、名刺が10枚作れるんですよね。
それで作ったのが、画像の上側の名刺です。

新旧名刺
でも、見てもらうと判るように書体が懲りすぎて、読みづらいですよね。
作り直そうかと思ったけど、せっかく作った名刺を捨てるのももったいないので、
最初に印刷した名刺10枚が無くなったら作り直すことにしました。
もう、15ヶ月以上昔の話です。

それで、そのたった10枚の名刺なんですが昨年末にまとめて配る機会があり、
ついに残り1枚まで減りました。
呆れるくらいに営業してませんよね。
いや、ほんと、お恥ずかしい限りです。

でもこれで、心おきなく新しい名刺を作ることが出来ます。
それで、作ったのが画像の下側の名刺です。

作ったときは会心の出来だと思ったけど、よくよく見てみると
字が太すぎで読みづらいですよね。
「諏訪菓子舗」の大きな字だけでなく、住所も見づらいです。
失敗したかも。

でも、捨てるにはもったいない。
仕方ないので印刷した名刺が無くなったら、新しい名刺を作る事にしました。
でも、今回は調子に乗って、A4の厚紙3枚分も印刷してしまったんですよ。
つまり、名刺は30枚もあります。
次に作るのは何年後の事やら。

日本海寒鱈まつりで見かけた凄いお菓子

この前の日曜日なんですが、鶴岡の日本海寒鱈まつりに行って来ました。
この寒鱈まつりは、この時期が最も脂がのって美味しくなる
鱈の郷土料理「どんがら汁」を味わうと行ったイベントです。

その寒鱈まつりでは、鶴岡の銀座商店街近辺のお菓子屋さん(当店は含まれません。)
も出店しているんですが、そこでこれは凄いと思うお菓子を発見しました。
それを撮影してきたので、紹介したいと思うんです。

ただですね、この画像を紹介して良いものか、最初は迷ったんです。
と言うのは、この店長日記のコンセプトから外れてしまうからですね。

当店の店長日記は、お菓子作りに携わる者(私のことです。)の生の声を紹介して、
当店のお菓子の特徴とかお菓子作りへのこだわりを皆さんに知ってもらう事によって、
当店の売り上げアップに繋げていきたいと言う考えから掲載しています。

”過去の店長日記を改めて見直すと、そのコンセプトから外れまくってる
みたいですが、とりあえずそういう趣旨で書いてます。”

他のお菓子屋さんの菓子を紹介しても意味がないですよね。
それでも、紹介したくなる凄いお菓子なんです。
それが、これです。

寒鱈祭りのお菓子
鱈の生菓子なんです。
販売していたのは、鶴岡で一番大きなお菓子屋さんの「鶴岡木村屋」です。
鱈の特徴をうまく捉えていながら、今流行のゆるキャラ風になってます。
本物の寒鱈はけっこうグロテスクな感じですから、リアルに再現しても
美味しそうな生菓子にならないんですよ。
でも、これならかわいいし、美味しそうですよね。
さすがです。

こんな良い物、生菓子だけじゃもったいない。
誰か携帯ストラップにして、売り出してくれないかなあ。
私は絶対買うのに。

最近、物が良く壊れるのです。

去年の12月に鶴岡に大雪が降ったときからなんですが、
諏訪菓子舗の店の前に融雪用の散水ホースを置いてます。
それが最近なんですけど、朝に店の前を通る小学生がいたずらで
散水ホースを隣の家まで引っ張って行くんです。
家の奥さんが注意したけど、なかなか辞めないのです。
しかたないから、今度は私が「コラー!!」と注意しようかと。

でも、これって「サザエさん」なんかに出てくる頑固おやじみたいですよね。
自分ではまだまだ若いつもりでいたのになあ。
まあ、それはともかく今週の店長日記の本題に入ります。

それで、昨年の12月の中くらいからなんですが、
家の物が良く壊れるんです。
ホントに壊れまくってます。

まず、12月の中頃に「ファンヒーター」がうまく点火しなくなりました。
まあ、このファンヒーターは5年以上使っているのでそんな事もあるでしょう。
しかたないですね。
でも、外見はとっても綺麗なのになあ。

それから、12月の後半に入り、配達用のワゴン車のクラッチが
滑りだしたので交換しました。
これも、長年使っているので仕方ないかとは思いますが、
修理代は6万円弱、痛い出費です。

それで、ワゴン車の修理が終わった時に大雪になって気が付いたのですが、
2WDと4WDの切り換えスイッチが効かなくなってなりました。
原因はスイッチの電線が断線していただけだったけど
自動車の整備工場では原因がなかなか見つからなかったんです。
「新しい部品に交換するしかない。」とか言い出すし。

私がその整備工場で、そこの作業者と一緒にワゴン車を調べて、
スイッチのそばで電線が切れているのを見つけたんです。
”それなのに修理代は正規の金額を請求されました。
修理明細の技術料って、なんなんだよ。
切れた電線を繋いだだけじゃん。”
大雪で、仕事も忙しくて配達も多いのにです。苦労しました。

それから、12月の中頃に茶の間のTVがつかなくなりました。
購入してまだ半年なのにです。
当然、TVの修理屋さんが来たんだけど、さっぱり原因がわからない。
一日以上掛かって見つかった原因は、
衛星放送用のパラボラアンテナの故障でした。
このTVって、アンテナの線がショートすると電源が入らなくなるらしいんです。
でも、このことをメーカーの修理屋さんも知らなかったらしくて、
なかなか、原因が見つからなかったんです。
(日本の家電メーカーは技術力が売りなのだからしっかりして欲しいです。)
当然、衛星放送用のアンテナは交換しました。
さらに痛い出費です。

それから、そのTVのHDレコーダーなんですが、地上波の放送が
映らなくなりました。
チューナーが壊れたらしいです。
まだ、保証期間中だったので修理代はかからないけど、
年末の忙しいときに手間ですよね。
レコーダーをお店屋さんに持って行って、本当に壊れていることを
確認してもらい、修理屋さんに連絡。
後日、修理屋さんが代替え機を持って我が家に来て、それを交換しました。
それで、修理が終わってから(チューナーとかハードディスクとか
丸ごと入れかえたらしいです。)、代替え機と入れ替えして修理完了です。
ところが、この修理が終わったレコーダーなんですが、なんと次の日には
「システムエラー」で故障してました。
なんで?

しかたないので、もう一度修理屋さんに連絡したけど、修理の依頼が
凄く多いらしくて我が家に来るのは4日くらい後でした。
(日本の家電メーカーは技術力が売りなのだからしっかりして欲しい。)

それで、修理屋さんに来てもらって、再度、代替え機に交換しました。
それで故障したレコーダーなんですが、原因が良くわからないので
メーカーの工場に送って調べてもらったんだそうです。
でも、工場で調べたときは正常に動いたんだって。

しかたないので、そのままレコーダーを送り返してもらって、
我が家の代替え機と交換しました。
それ以降は正常に動いてますが、この機械、大丈夫かな?

それから、昨年中に壊れたのとしては、電源用の24時間タイマーがあります。
店の前の融雪用の散水には井戸水を使ってるんです。
それで、井戸水をくみ上げるポンプの入り切りに、クリスマスの
イルミネーション等に使う24時間タイマーを使いました。
ホームセンターで売っている798円の中国製ですね。

値段も信じられないくらい安いんですが、取り付けてから
2週間で壊れました。
保証書は付いてたんですが、こんなに簡単に壊れるとは
思っても見なかったので、捨てちゃったんです。
もったいないことをしてしまいました。

それで、仕方なく代わりの24時間タイマーを購入したんですが、
値段で比較するとやっぱり、この安物を選んでしまいます。
それで使い始めて1週間、このタイマーはまた壊れたんです。
どうもこのタイマーはスイッチの入り切りを繰り返すと
壊れてしまうらしいです。
”最近の日本製品の性能も怪しい所はあるけど、
中国製品の性能の怪しさは洒落にならん。”

今回は保証書を残しておいたので、
お店で新しいのに交換してもらいました。
それ以降は、このタイマーは慎重に使っているので壊れてません。
でも、いつまで持つかなあ。

その他に壊れたのは、TVアンテナですね。
これが、凄い壊れてます。
TVの故障の話で、BSアンテナを交換しましたが、
それだけじゃ収まらなかったんです。

伏線はあったんですよ。
去年の秋に、BSアンテナの角度がずれた時に、
お得意さんの電気屋さんに合わせ直してもらったんです。
その時に屋根の上のアンテナを支えるワイヤーをピンと
張り直したそうなんです。
ちなみに費用は五千円でした。

それで、そのピンと張ったアンテナのワイヤーなんですが12月の
悪天候の時に強風で切れてしまいました。
”ピンと張りすぎたんじゃないのか? 10年以上こんな事無かったぞ。”

それでアンテナが傾いてしまったんですね。
地上波は問題なく映るけど、衛星放送は映りません。
それで、いつもの電気屋さんにアンテナ修理をお願いしました。
でも、悪天候で屋根に上ることが出来ないし、忙しいからと言うことで
10日くらい経ってからワイヤーを張り直してもらったんですよ。
その間、衛星放送は見れませんでした。
”2週くらい楽しみにしていたドラマが見れなかったよ〜”

秋にアンテナを修理した店員さんは辞めてしまったので、
新しい人がアンテナの修理をしたんですが、
請求された費用は、七千円でした。
前より高いです。

それで「ちょっと高くないですか?」と聞いたら、その店員は
「諏訪さんは屋根が高いから、料金も特別に高くしてやったんだ。」と
不機嫌そうに言うんですよ。
その人って妙に態度が横柄で、お客を見下してる感じがするんですね。
本人は冗談のつもりかもしれませんが笑えません。
仕事上のつきあいもあるのでグッとこらえましたが、面白くないです。

でも、衛星放送が見れるようになったのです。
見たかった連続ドラマの最終回は見れませんでしたが、
1月に始まる新しいドラマの放送開始に間に合ったので、
その時は広い心で許してあげようと思いました。

ところがですね、それから2日くらい経って悪天候の日に
地上波のアンテナが折れてろくに映らなくなり、
そればかりか衛星放送まで殆ど見れなくなったのです。
悪天候と言っても、年末みたいな猛烈な悪天候じゃないですよ。
普通の冬の吹雪の日です。

さっそく、電気屋さんに連絡して、その店員さんに来てもらい、
下から屋根のアンテナを見てもらいました。
アンテナの修理が終わってすぐに壊れたんだから、
ホントに文句も言いたくなりますよね。
それにアンテナが折れたせいで地上波が映らなくても、
衛星放送は見れるはずです。
ちゃんと修理したのかぁ?

私「この前、修理したばっかりでもう見れなくなったんですけど。」
店員「このアンテナ、古いからしょうがねぇよ。」
”ちなみに、地上波のアンテナは取り付けてから7年です。
 そんな簡単に折れるのか?
 そもそも、屋根に上がったときにアンテナを点検したんでしょうが。”
私「衛星放送も映らなくなったんですけど。」
店員「ああ、んだが。
 それで、何時修理する?
 今なら修理してやれるよ。
 天気が悪くなったら出来ないから。」

自分に責任が有るとは微塵ほども感じていないその店員の態度に
さすがに私も笑って許すことが出来ませんでした。
でも、怒らなかったんですよ。
「どうするか、ちょっと考えさせてください。」と、
平静に冷静に返事したんです。
ちょっと、目がつり上がってましたけどね。
私って、昔に比べて人間が出来てきたと思う。

その店員に平静に対応した私ですが、2度とアンテナ修理を
その店に頼む気にはなりません。
すぐに他のお店に、アンテナ修理を頼みました。
その店も忙しくて修理に来れるのは4日後でした。
でも、良いんです。
アンテナの修理がちゃんと終わって好きな番組が見れるようになり、
その上、あの店員とも縁が切れるのなら何にも文句はありません。

そしたらですね、その翌日にあの店員が突然、店に来たんです。
店員「今日は天気が良いし、修理してやれるよ。」
それで、店の外に出たら、なんとアンテナ修理の準備をしてるんです。
私、ちょっと語気を強めながら
「ちょっと待って。
 この前、ちょっと考えさせてくれって言ったよね。」
店員「直さなきゃ、TVは見れないんだよ。
  今、直さなきゃ、次は何時出来るか判らないよ。
  他にも頼まれてるのを諏訪さんを優先して来てやってるんだから。」

この時はとても不愉快だったんです。
でも、なんとか我慢しましたよ。
平静にお断りしました。
ただ、お店同士の付き合いがあるので
「あんたは信用できないから、他の店に頼んだ」とは言えません。
やんわりと断ったのですがその店員は私がなんでアンテナ修理を
頼まないのか、全く理解してくれないんです。
私が決断力が無いので、物事を決められないと思ってる見たい。

しかたがないので、その店員のお店に電話して店長に事情を説明しました。
店長はちゃんと理解してくれましたよ。
あぁ、スッキリした。

さて、肝心のアンテナ修理なんですが、他の店の店員は感じが良い人でした。
まず、現状がどうなっているのか説明してくれ、
アンテナを修理するにはどの部品が必要なのかを明細書までくれ、
修理開始前に見積書も作ってくれました。
そして、普通に修理してくれたんです。
あの店員とは大違いだ。
当然、TVも映ります。
”ちなみに、BSアンテナは取付がゆるんでいたそうです。
 だから、風で向きが変わったらしい。
 やっぱり、あの店員の仕事は信用できない。”

普通に修理してくれる人がこんなにありがたいとは思わなかった。
かなりの出費でしたが、スッキリしました。
気分は晴れ晴れ。

ところがですね。
その翌々日、ちょっと風が強くて、強い雨が降ったんです。
そうしたら、衛星放送が映らなくなった。
またかよ〜。

翌日、そのお店に連絡しましたよ。
それで、そのお店の別の店員が下から見ると、
アンテナに付いている地上波と衛生からの電波の混合器の
蓋が開いているんだって。
だから、その混合機に水が入り、衛星放送が映らなくなったんだそうです。
もう、いい加減にしてくれよ〜。

とりあえず、天気が良くなったら修理しますと言うことで、
さらに4日後に壊れた混合器の交換が完了しました。
”ちなみにこの時も修理代を請求されたけど、駄々をこねたら、
 無料にしてくれました。
 だって、それは家のせいじゃないでしょう。”

と、まあ、アンテナに関してはこれだけの事が起きました。
たった1ヶ月の出来事とは思えませんよね。

でも、物が壊れたのはこれだけじゃないんです。

電球型蛍光灯が切れました。
”消費電力が電球の数分の1と言われても半年で切れたら
 電気代より蛍光灯代の方が絶対高い。
 せめて、電球並みの寿命の蛍光灯を作ってください。
 日本の家電メーカーは技術力が売りなのだから。”

蛍光灯に付いている豆電球が有りますよね。
あれを消費電力の極めて小さい電球型のLEDにしたんです。
そうしたら、3ヶ月で切れた。
”これは中国製です。3ヶ月で切れるLEDって何?”

それから、乾燥機が壊れました。
乾燥機は10年以上使ってたから、仕方ないけど
故障が続くのは困るなあ。

それから、自動車のロッド型アンテナが割れました。
今の自動車のロッドアンテナって、グラスファバーで出来てるんですね。
折れるのは見たこと有るけど、縦に裂けたのは初めて見ました。
でも、この車、買ってから5年なんですけどねえ。
そんなに簡単に割れる物なのかなぁ。

それから、つい最近壊れたのはワゴン車のブレーキのピストンです。
錆びて戻りが悪くなって、ブレーキが効きっぱなしになってしまった。
まあ、これは古くなったんだから仕方ないと言えば仕方ないけど、
どうしてこの時期に重なるかなあ。

とまあ、最近、いろいろな物が壊れてます。
おかげで修理代で家計簿が壊れた。

今年は雛菓子を販売します。

去年の2月頃の店長日記で、諏訪菓子舗でも鶴岡市で昔から伝わる
お雛様に飾る生菓子の御雛菓子を作っている事を書きました。
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/35.html

ただ、去年は時間が無くてウェブショップでは販売が出来ませんでした。
でも今年は違います。
ちゃんと準備してましたから販売しますよ。
というか、すでに販売を始めてます。
http://suwakasiho.jp/SHOP/654709/list.html

ただし、今注文されても商品の発送は出来ません。
だって、13日の大山酒まつりが終わってから作り始めるんですから。
雛菓子の発送は25日くらいになると思います。

今年の雛菓子なんですが、去年の雛菓子とはちょっと違います。
まずは、これが去年の雛菓子の小物8種入りと6種入りです。

4月の雛菓子

それで、これが今年作る予定の雛菓子です。
これが小物の8種入り。

雛菓子小物8種入り

これは小物6種入り。

雛菓子小物6種入り

小物8種入りはサザエがみかんになり、
小物6種入りは造花の桃の花がついて、ちょっと華やかになってます。

それから雛菓子の平皿も変わりました。
これが去年の平皿で、

去年の平皿

これが今年作る予定の平皿です。

雛菓子平皿

中身が半分になって、造花の桃の花が付きました。
何故、こうなったかというと平皿は本来、お雛様の下側の段の
両側に飾る雛菓子らしいんです。
”実は私も詳しくはわかってません。
 雛菓子を作っているお菓子屋としては恥ずかしい限りです。”

それを脱酸素材を同封するために、無理に一つにまとめてましたが
それだとお客さんがなかなか買ってくれません。
それに御雛菓子は小さいので良いというお客様もいます。
2つの要望に応えるために、雛菓子の平皿が小さくなりました。

ところで、今年作る予定の雛菓子なんですが、
まだ作っていないのに、商品の画像だけはありますよね。
実はこの雛菓子、去年の4月用の雛菓子が足りなくなった時に
追加で作った分です。
”去年の店長日記でも書きましたが、鶴岡市では昔は3月ではなく
4月3日にお雛様を飾っていました。
その風習が今でも残っているので、4月用の雛菓子も作るのです。”

その時に、
「小物8種入りはサザエが入っていると少し暗い。
じゃあ、みかんに変えてみよう。」とか
「小物6種入りは隙間が多くてさみしい。
じゃあ、造花の桃の花を入れてみよう。」とか
「小物8種や6種は割とすぐに無くなるのに平皿が残るんだよね。
 じゃあ、買いやすいように半分にして、造花を入れてみよう。」とか、
なんとなくその場のノリで、中身を変更したんです。
そうしたら、お客さんの評判が良かったので正式採用になりました。

でもこのことをいい加減とか、成り行き任せとか考えてはいけません。
お客様の声に素早く答える、お客様本意のお菓子屋と
思っていただけたら幸いです。

過ぎ去りし栄光の日々はもう帰らない・・・

以前の店長日記で、今年の大山酒まつりはスタンプラリー券が
枚数限定になるので参加したい方はお早めに購入してくださいと
書きましたが、早くもチケットは完売したそうです。

昨日、友人にチケット購入(友人は鶴岡市役所で購入しようと思っていたが
市役所はすでに売り切れだそうです。)頼まれて、酒まつりの会場の出羽商工会
大山支部に行ってみたけどもやっぱり手に入りませんでした。
だから、早めに購入しておけと言ったのになあ。

これで今年は大山新酒、酒蔵まつりにお客として参加することは出来なくなりました。
でもですね、もしチケットが購入できたとしても参加できなかったんです。

”なぜ、地元のイベントにお客として参加したいかは去年の店長日記
「2月14日は大山新酒・酒蔵まつりのはずだったのに」
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/34.html
を見てもらえれば判ると思います。良ければ一度、ご覧下さい。”

毎年、昼まで売店で売り子をして午後からは母に売り子を変わってもらい、
友人達と一緒にお客として参加していたのです。
でも、大山酒蔵まつりが年々盛況になり、お客が増えたので売店が忙しくなったんです。
で、今年も午後からは遊びに行きたいなあと言ったら、母に怒られました。

今年からは私も一日、売店で売り子をすることにします。
この酒蔵まつり、去年も忙しくてお客として参加できませんでした。
一昨年にお客として参加したのが最後だったのです。
ああ、あの楽しかった時は私には2度と戻らない。

2010年 最初のアラカルト3品

一品目 新年の手作り栃餅、草餅プレゼントの発送終了

2月の5日まで応募を受け付け、12日に当選者を発表した
新年の手作り栃餅、草餅プレゼントの商品をようやく発送しました。
当選者の発表から、1週間もたった19日にです。
本当はもう少し早く発送したかったんですよ。

こういう懸賞って、「当選しました」の発表があって、
気分が盛り上がっている時に賞品が届くのが理想ですよね。
当店のプレゼントでは当選者の発表から賞品の発送までを
出来るだけ短くするようにしてきたんですが、今回は無理でした。

だって、12日の発表の翌日は「大山 新酒、酒蔵祭り」があって
その為のお菓子作りと販売(今年は私も一日、売り子をしてました。)をしました。
それが終わったら、今度は雛菓子作りです。
全く休み無し。とっても疲れました。

それで昨日、ようやく賞品を発送する事が出来たんです。
宿題が終わったみたいでほっとしてます。

さて、その賞品なんですがどんな感じなのかをちょっと画像で紹介します。
”自分にこなかった賞品なんて見たくないと思う方も
いられるかもしれませんがそう言わずにおつきあい下さい。”

まず、これが箱の中の画像です。

賞品の中

説明通り、栃餅が3個と草餅が3個入ってます。
蓋の裏側には、「しょすがりの説明」シールと
賞味期限や原材料、製造元の連絡先等が書かれたシールが有りますね。

そして、これが箱の表側です。

賞品の外観

一番下に「取扱注意のシール」、その上に「諏訪菓子舗」のシール
その上に「手作り栃餅、手作り草餅」のシールがあります。
その右上には、ぼかしが入ってますが「宛先」のシール
さらにその上に「当選おめでとうございます」のシールまであるんです。

で、この画像ではまだ貼ってませんが、メール便の送り状シールが
箱の左上に2枚貼られて、完成です。

この賞品って本当にシールだらけなんですよ。
奥さんにも「なんやの、このシールだらけの箱は?」と言われました。
以前の賞品の当選者にも外箱が地味と言われたけど、
本当にそうですか? 派手過ぎませんか?
やっぱり、庄内人って「しょすがり」なんでしょうかねえ。


二品目 雛菓子の発売開始を早めます。

ウェブショップでは御雛菓子(生菓子)の販売期間を
25日から27日までの期間限定発売としてきました。

が、発売期間を少し早くして20日から販売を開始します。
何故、販売開始を早くするかというと、雛菓子が出来たから。
それだけ。

いや、25日の販売開始もちゃんと理由があったんですよ。
御雛菓子ですが、週末に良く売れるので販売開始から3月3日のお雛様まで
週末を2回くるように、2月19日までに販売開始したい。
でもそれって、製造工数を考えたときに大山酒祭りの後からだと
かなりぎりぎりなんです。

2月初めの時点では、予定通り雛菓子の制作出来るか判りませんよね。
”私が風邪をひくかもしれないし。
 家族だけで営業しているので、一人が風邪をひくだけで予定が狂うのです。”

そこで、ウェブショップの販売開始は余裕を見て25日からにしたんです。
でも、幸いにして、予定通り雛菓子が出来ました。
商品が目の前にあるのに、売らないなんてもったいない。
そこで、販売開始を早くすることにしました。
皆さん、よろしくお願いします。


三品目 「大トロさび抜き」を注文すのは・・・

2月の始めに、廻るお寿司屋さんに家族で行きました。
以前は奧のテーブルに座ったけどうちの子達も大きくなり、
去年くらいからカウンターに座れるようになりました。
”おかげで220円の皿とか取るし、ちょっと料金が高くなったぞ。”

それで、カウンターの右隣に、7人の大家族が座ったんですね。
お財布係らしいおばあちゃんと若い夫婦と小学校1年くらいの男の子と
保育園児らしい女の子です。

回転寿司でも、欲しいものは店員に注文出来ます。
その男の子が慣れてる感じでお店の人に注文しました。
「大トロ さび抜きで!」

さりげなく見たけど、向こうの家族は誰も動じません。
良いのか、子供の頃からそんなに贅沢させて。

そして、金色のお皿に載った大トロ(さび抜き)が男の子の前にやってきました。
それを見て、うちの子も「お父ちゃん、あれ食べたい。」と言うんです。
「駄目!! あれ一皿で安いラーメンと同じくらいするんだよ。」

それで、うちの子達は納得してくれました。
お店屋さんの子ですから、うちの子達は金銭感覚は優れているのです。

しばらくして、男の子がまた注文しました。
「大トロ さび抜きで!」
向こうの家族はやっぱり動じません。

そうしたらですね、今度は保育園児らしい女の子が
「私も大トロ さび抜き」
お兄ちゃんが美味しそうに食べているのを見て自分も欲しくなったんでしょうけど
大トロって、保育園児に食べさせていいのかぁ。
そしたら、女の子から追加注文が。
「お花にしてね。」

さすがに向こうの家族も店員も笑ってました。
「お花模様の大トロ さび抜き」って何でしょうね。

私はそのおばあさんと隣り合わせだったので、あんまりじろじろ見るのは
失礼かと思い、どんな寿司が来るかは判らなかったのですが、
家の奥さんが見たところ、普通の大トロだったそうです。

そのおばんちゃんにしたら、孫がいっぱい食べるのを見るのは
嬉しいでしょうから良いんですけど、あんまり贅沢させるのはどうかなあ。
”そもそも、その女の子は自分が贅沢していることに気が付いてないと思う。”


今週の店長日記はこれで終わりです。
本当は、大山酒祭りの販売した時のことも書きたかったけど、
長くなりそうなので来週の店長日記で書くことにします。

2010年 アラカルト第2弾

今週の店長日記もいろいろな話の寄せ集めです。

一品目 新年の手作り栃餅、草餅プレゼントの感想紹介

新年の手作り栃餅、草餅プレゼントでM様からの感想を頂きましたので
それを紹介したいと思います。
『今朝、メール便のおじさんが
 『おめでとうございます!』と届けてくださいました。
ホームページで見たのと同じ箱、ヤッター!です。
 早速家族みんなで3時のおやつにいただきました。
 草餅は心地よいよもぎの香りがして良い感じ、
栃餅は・・・栃の実を食べた事がないので、いまいちピン!ときませんでしたが、
あんことの相性は最高でした。
それより、最近、餅粉で作られているお餅が多くなったせいか、
こんな食感の良い、ほどよい歯ごたえのある草餅は、なかなか食べられません。
美味しかったです。
 最初、諏訪菓子店さんから当選メールをいただいた時
 『12月14日(木)頃発送します。』と書かれてあり、
1年近く待つのか・・・嬉しいやら、がっかりするやら、
やきもきしていましたが、こんなに早く送っていただき感謝感激です。
 本当にありがとうございました。
追伸
ホームページの店主さんの写真ですが、背景を明るいところにして、
笑顔の写真にされたら、もっともっと素敵になると思います。』

喜んでもらえたようでなによりです。
でも、この感想を読んだとき、ちょっと気になる点が2つほどありました。

一つめが当選メールの「12月14日(木)頃発送します。」です。
さっそく、当選者にお送りした当選メールを確認してみました。
確かに、「12月14日(木)頃発送します。」と書いてましたね。

しまったぁ!!!
「秋の手作り栃餅、草餅プレゼント」の当選メールを流用したときに、
発送日を変更するのを忘れてました。
すいません。本当は2月20日頃です。
と今更書いても、賞品の発送はすでに終わっているのだから遅いですよね。
がっくり。

感想で2つ目に気になったのが追伸の所です。
確かにね、笑顔とは言えませんよね。
でも、これでも精一杯のにこやかな表情です。

私はこうゆうのに慣れていないのでカメラを向けられると
緊張して笑顔が作れないのです。
無理に笑うと引きつった変な笑顔か、にやけた表情になってしまいます。
何枚か撮影して、仕方なしに一番まともそうなこの画像にしたんですねえ。

でも、友人達からもこの店長紹介の画像は、取り直した方が良いと言われました。
そんなに良くないかなあ。
今度、時間があればチャレンジしてみたいと思います。


二品目 雛菓子の販売が終了しました。

2月中頃から、私の地元の庄内地方の雛菓子を販売してみたんですが、
予想よりも沢山の注文を頂きました。
特に一番豪華な雛菓子(8種入り)は電話での注文を含めると、
ウェブショップの予定数(10個)を完売しました。
ありがとうございます。

この雛菓子なんですが販売する前は欲しい人がいるのか半信半疑だったんです。
でも、予想外に好評でした。
販売して良かったぁ。
後は、この商品を受け取った方が喜んでくれたら最高なんですけどね。
どうだったのかなあ。
とっても気になります。
雛菓子を買われた方、感想をお待ちしております。


三品目 ケンミンショーからの練りきりの雛菓子の問い合わせ

一昨日(2月25日木曜日)の夕方なんですが、
「読売TVのケンミンショーという番組なんですが」という電話がありました。
山形県の庄内地方には練りきりの御雛菓子があるというテーマで、
その雛菓子を作っているお菓子屋が何件くらい有るかを調べているのだそうです。

その調べ方なんですが、電話帳に載っている庄内地方の全てのお菓子屋に電話して、
雛菓子を作っているかと、もし作っていたらどんな種類を作っているかを
一軒一軒聞いてるんだって。
ご苦労なことですねえ。

ちなみに諏訪菓子舗では当然のことながら雛菓子を作ってます。
だって、練りきりの雛菓子ってウェブショップで販売してた雛菓子の事ですから。

2月末に雛菓子について調査してるとすれば、実際にTVで放送されるのは
いつ頃になるんでしょうね。
せめて、3月中に放送しないと旬な話題では無くなると思う。


今週の店長日記は以上です。
本当は、四品目の大山新酒・酒蔵祭りの話も書きたかったけど、
あまりにも長くなりそうなので来週に回します。
これで2週連続先延ばし、来週こそは酒蔵祭りの話を書くぞぉー。

ちゅん、ちゅん、ちゅん、雀のお宿はどこかいな?

昨日の夜なんですが、近所で火事がありました。
夜の9時過ぎに家の前に、消防車が4台以上、それにパトカーと救急車も来ました。
大変な騒ぎでしたよ。
出火原因は台所の冷蔵庫のコンセントのトラッキングだとか。
皆さんも火事にはお気を付けください。

今週の店長日記は、2月13日(土曜日)の大山新酒、酒まつりの話です。
といっても、3週間くらいも前の話、だいぶ忘れて来てます。
こういうのはその時に書かなくては駄目ですね。
とりあえず、覚えていることを書きます。

今年の酒まつりでは、私は抽選が行われる出羽商工会大山支部で、
諏訪菓子舗の売店の売り子をしてました。
それで思ったことを3ほど書きます。

一つめが、大山酒まつりに衆議院議員の加藤紘一先生が来ておられたことです。
草餅の試食を渡したので、本物の衆議院議員バッチを初めて間近で見ました。
いや、だからどうだと言うことは無いんですけどね。

二つめが栃餅の説明が簡単に出来たことですね。
諏訪菓子舗の売店では、「手作り栃餅」と「手作り草餅」、それに
「手造りかりんとう」と「そばかりんとう」をメインにして、
後は「どら焼き」とか「和風パイ」とかを少し販売しています。
”和風パイについては、そのうちに店長日記で紹介しますね。”

それで、近年の酒蔵まつりでは県外の方も多数参加しているので、
栃餅を初めて見たという人がかなり多いんです。
私が売店で、栃餅と草餅の試食をお客に勧めていると
「栃餅って何ですか?」とか「栃餅って何の粉で出来てるの?」
とか聞いてきます。

商工会大山支部の中は人でごった返してますから、
栃の実の説明から始めては時間が掛かりすぎるんです。
それでも以前は、しどろもどろになりながら何とか説明しました。

でも、今年は簡単に説明することが出来たんですよ。
以前の店長日記で「モチモチの木」の絵本の餅が栃餅だと書きましたよね。
”「モチモチの木」は実は栃の木だったなんて・・・”
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/41.html

その話をするととっても簡単。
『「モチモチの木」という絵本がありますよね。
 あの絵本に出てくる餅が栃餅なんです。』
たった、これだけでみんなが納得してくれました。
ウェブショップを営業していると、いろんな事が役に立つものですね。

三つ目が、栃餅と草餅が売れ残って、みんなに心配されたことです。
商工会大山支部の抽選会は終了が午後4時なんですけが、
イベント参加者は酒蔵を廻ってきてから抽選会場にくるので、
抽選会場は4時半過ぎまで人でごった返しています。

それなのに、それぞれの売店は3時半過ぎには商品が無くなって
どんどん閉店してしまいます。
去年までは諏訪菓子舗でも3時半頃には栃餅、草餅が無くなってました。
お客さんが一番入る4時頃には、売店に商品が無いんですよ。
それが、凄く悔しいというかもったいないじゃないですか。

それで、今年は売れ残ったら翌日に自分のお店で売るつもりで
去年の2倍の栃餅と草餅を作ったんです。
これなら売り逃すことはありません。
他のお店がさっさと閉店する中、
終了ぎりぎりまで頑張りましたよ。

栃餅と草餅は40個位づつ残ったけど、それは翌日にお店ではけました。
だいたい、予定通りです。

ただね、終了ぎりぎりまで販売を続ける諏訪菓子舗をみて、
酒まつりのスタッフが同情するように気をつかってくれるのがちょっと・・・
「ちょっと作りすぎたね。」とか「大変ですね。」とか
優しく声を掛けて励ましてくれるんです。

う〜〜、まるで私が大きな葛籠を選んだ欲張りじいさんみたいじゃないか!!
みんな、もっと販売の努力をしようよ。
そこそこ商品を作って、売り切れたら満足なんて信じられない。
オリンピックに出場する選手達も少しでも上に上りたいとか言ってたじゃないか。

と、思っていたんですが家族も賛同してくれません。
私が欲張りすぎなのでしょうかねえ。

作業ミス連発中、その訳は・・・

今年に入ってからなんですが、1週間から2週間に1度くらいの割合で、
「東北電力に委託されて先週から配電盤の点検を行っている者なんですが・・・」
と言った電話が来ています。

でも、相手側の電話番号は非通知だし、1月からずっと「先週から」と言ってます。
それに電話の向こうでは、かなりの人数が電話しているのが聞こえます。
あきらかに怪しいですよね。

これは、電気設備を点検しに来て、高額な配電盤を無理矢理売りつける
新手の詐欺だと思うんです。
今度電話してきたら連絡先を聞いて、東北電力に通報してやろっと。
皆さんもこういった詐欺にはお気を付け下さい。

さて、ここからが店長日記の本題、「作業ミスを連発中」の話です。

先週の店長日記「 ちゅん、ちゅん、ちゅん、雀のお宿はどこかいな?」
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/90.html
で、「大きな葛籠を選んだ欲張りじいさんみたいじゃないか」と書きましたが、
間違ってました。
舌切り雀のお話で欲張りなのは、お婆さんでした。
お爺さんは正直でやさしいのです。
”なんで、この二人は夫婦しているんだろう?”

これだけじゃ、ありません。
最近、仕事でミスを連発しています。
この前は納品伝票で、800円の商品が2つで2,700円と書いて指摘されるなど、
以前なら考えられないようなミスが出てますし、
仕事中も今一、集中力が有りません。

なぜ、こうなったかというと、寝不足と疲労が原因です。
最近、凄く忙しいんです。
2月の作業日報を見ると、1ヶ月で「324時間」も働いています。
2月は28日しかないのに、実労働時間がですよ。
疲れて当然ですよね。

2月は、大山新酒・酒蔵まつりに雛菓子作りがありました。
それに今年に入ってから、かりんとうが以前より売れるようになって来たんです。
ありがたい話なんですが、ちょっと忙しすぎました。

そして、その忙しさなんですが3月に入ってまだ続いてます。
今度は4月のお雛様(私の地元、鶴岡では4月にお雛様を飾ります。)と
お彼岸のお饅頭とぼた餅も作らなければいけません。
たいへんだぁ。

本当に忙しいのはあと1週間。
それだけ頑張ったら、ちょっとゆっくり休むつもりですけどねぇ。

力一杯走っても後に下がってしまうのは・・・

先日、当店のウェブショップの懸賞の応募について、電話で問い合わせがありました。
問い合わせの内容はと言うと「何度も応募して良いか?」というもの。
当店の懸賞では、基本的には応募は1回です。

もし、複数回応募したとしても抽選前に私の方で1回にまとめてしまうので、
応募した手間が無駄になってしまいます。
それに、1回にまとめる私の手間も結構大変です。
そんなわけで当店の懸賞の応募は出来るだけ、1回でお願いします。

さて、ここからが今週の店長日記の本題ですね。
当店の店長日記は毎週1回更新することにしているんですが、
先週はお休みしてしまいました。
何故かというと過労で1日寝てて、更新出来なかったんです。

先々週の店長日記「作業ミス連発中、その訳は・・・」で
「今度は4月のお雛様(私の地元、鶴岡では4月にお雛様を飾ります。)と
お彼岸のお饅頭とぼた餅も作らなければいけません。たいへんだぁ。」
と書きましたが、なんとか仕事はこなしたんですよ。

ぼた餅も作ったし、御雛菓子も作りました。
それで御雛菓子を22日の午前中に配達し終えたら、もう疲れて動けません。
食事も殆ど食べれずに翌日の朝まで寝てました。
しんどかったぁ。

ここ、2ヶ月くらいこんな風に無茶なくらい忙しいんですが、
それで諏訪菓子舗が凄い儲かっているかというと残念ながら違います。
去年や一昨年と比べると、労働時間は2割り増しなのに、
売り上げは2〜3%くらいしか増えていません。
そして恐ろしいことに、材料費や包装代、宣伝広告費が大きく増えて、
利益は2〜3割くらい減ってると思う。
なんか間違ってますよね。

「鏡の国のアリス」というお話の中で、赤の女王が
「この国じゃあね、同じ場所に止まっているのにも力一杯走らなきゃ駄目なのよ。
もしも他の場所に行きたかったら、少なくても今の2倍は速く走らなきゃ。」
と言う場面があります。
小学校の時にこの話を読んだときは意味が良くわからないというか、
へんな国だなぐらいしか思わなかったんです。

でも、今はこの意味が凄く良くわかります。
と言うか、この変な国は現実の事じゃないですか。
去年と同じ売り上げを目指すなら、全力で走らなければいけないのです。

それどころか、現実ではデフレが続いてますから、
去年と同じくらいの全力疾走では、後に下がってしまいます。
もっと早くなんて走れないよぉ。
現実の社会は、鏡の国よりおかしいかも。

そんな現実の世界ですが、お菓子屋にとってさらに厳しい事態が。
3月に入って、砂糖が値上がりしてるんです。
聞くところに寄ると、砂糖の輸出の主要国のブラジルとインドが干ばつと洪水で、
砂糖の生産がかなり減ってるんだとか。
それに加えて、成長が続いている中国の砂糖の輸入量がうなぎ上りに増えてるだって。

中国のお菓子というのは砂糖をあまり使わない素朴なお菓子が多いらしいんです。
砂糖は贅沢品と言うことですね。
”日本でも私が子供の頃は葬式や法事でお砂糖が贈答品でした。”

でも、中国も豊かになって砂糖を使った甘くて美味しいお菓子が食べれるようになりました。
一度、そんなお菓子に慣れてしまったら昔のお菓子なんてあんまり食べたくないですよね。
そんなわけで中国では砂糖の輸入量が増え、品薄になった砂糖の価格が上昇しているんだそうです。

こんな片田舎のお菓子屋まで、国際情勢とは無縁でいられない。
厳しい時代になりましたねえ。

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