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やっと見つけた「しょうゆの実」

あけましておめでとうございます。

輝かしい新年を迎え益々のご繁栄をお祈り申し上げます。
昨年中のご厚情に深く御礼申し上げますとともに、
本年も変わらぬご好誼のほどお願い申し上げます。


と、新年の挨拶が終わったところで、いつもの店長日記に入りたいところ
なんですが、その前に「お客様の声」についてちょっとだけ。

当店のウェブショップに「お客様の声」という商品を購入していただいた
お客様の感想を紹介するページがあります。
http://suwakasiho.jp/SHOP/rating_list.html

それで、年末に購入していただいたお客様から感想を沢山いただいたんです。
この「お客様の声」なんですが、当然のことながらお客様の感想が
そのまま掲載されます。
私の方で修正したり、ねつ造したりは出来ません。
お客様の声が届いたときは結構ドキドキなんですよ。

年末に戴いた感想はどれもとっても好意的なもので、とっても嬉しかったです。
この場を借りて、御礼申し上げます。

さて、ここからが、今週の店長日記の本題です。

昨年の夏頃に、庄内地方特産の「しょうゆの実」が、食べるしょうゆとして、
2回ほどTVで紹介されたらしいです。
おかげで「しょうゆの実」が全国的に有名に有名になったんだとか。
”ちなみに私は見てません。何の番組なんだろう?”

この「しょうゆの実」なんですが、私は小さい頃から大好きで、
特におかゆにかけて食べるのがお薦めです。

地元の特産品が有名になったんだからとっても嬉しいんですが、去年の夏以降、
地元のスーパー「生協」と「主婦の店」でいつも品薄になりました。
特に秋になってからはほとんど品切れ、スーパーの商品棚は今までとは別の
「しょうゆの実」しかないんです。
まあ、そちらの「しょうゆの実」でも悪くはないんだけど、こうじの味が強くて、
ちょっと甘口なんです。
ピッと醤油の辛さが一本通った、私の好きな「しょうゆの実」の味じゃないだよねぇ。

「しょうゆの実」のブームも一時的なもので、その内地元のスーパーに列ぶように
なると思ってたんだけど、ずっと品切れ状態が続きます。
そして、12月の後半に生協に行ってみたら、ついに商品棚が無くなってました。
店員さんに聞いてみたら、生協もずっと注文してるんだけどメーカーが生産した分は、
ほとんど関東の方に持ってかれて、地元で販売する分が残らないんだって。
それで一時的に商品棚を撤去したそうです。

手に入らないと思うと欲しくなるのが人の性なんですが、まさか地元の食べ物を
インターネットで購入するなんて馬鹿なことは出来ません。
半分、諦めてました。

そして、今年の正月の元旦のことなんですが、我が家では毎年恒例のように朝に
「善法寺」に初詣に行き、それから、三川ジャスコに福袋を買いに行きました。
そしたらですね、その三川ジャスコにあったんです。「しょうゆの実」が。

しょうゆの実
「TVで話題の食べるしょうゆ」として、大々的に大量に販売してました。
そっか、確かにジャスコって全国区のスーパーですよね。
関東の方って、ここもそうなんですねえ。
地元の特産品をこういった形で購入するのもなんか変ですが、とにかく
私の好きな「しょうゆの実」が手にはいるので良かったです。

ちなみにこの画像の「しょうゆの実」、まろやかなあまくちと書いてますが、
他のメーカーの「しょうゆの実」よりしょっぱくて、甘くありません。
たぶん、このメーカーのしょうゆの実は、以前はお客を選ぶくらいに
しょっぱすぎたので、食べやすいように甘くしたんだと思う。

”「しょうゆの実」の味については、あくまでも個人的な感想です。
好みは人それぞれで、けっしてそれ以外のしょうゆの実が美味しくない
ということではありませんので、ご注意ください。”

「諏訪菓子舗」と「諏訪菓子店」は、なんと読むでしょう?

 昨日(1月16日)なんですが、鶴岡寒鱈祭りに行って来ました。
”寒鱈汁については以前の店長日記で紹介したような気がするので、
説明は省きます。興味のある方は、以下のサイトで。”
http://www.tsuruokakanko.com/season/fuyu/kandara.html

それでその寒鱈祭りで、秋田と新潟の観光案内も行ってたんです。
それで、秋田の紹介で、秋田の大森山動物園の狼の足形の色紙をくれました。

狼の足形の色紙
ただ、この色紙ですが良く見ると印刷ではありません。
どう見ても文字も足形も墨で書いてます。
なんでだ?

この動物園の狼って、飼育員の指示で足形を押すくらい人になれてるとか・・・
まあ、そんな訳は無いと思うけどこの色紙をどうやって作ったかは謎です。
この動物園、冬の間は土日だけ営業しているみたいです。
もしよろしければ、こちらの動物園のサイトもご覧ください。
http://www.city.akita.akita.jp/city/in/zo/

それから、その寒鱈祭りの帰りに生協に寄ったら、地元でちょっと有名な
「ノロゲンゲ・バーガー」を売っていたので試しに購入してみました。

ノロゲンゲバーガー
このハンバーガー、正式には「庄内フィッシュバーガー ノロゲンゲ編」と言います。
「ノロゲンゲ」は庄内で水揚げされるヌルヌルした人気のない魚で、今までは
あまり利用されることはなかったんだそうです。
その「ノロゲンゲ」を地域の特産品として活用してみようということで
このハンバーガーが出来たんですね。

それでこのハンバーガーの味なんですが、魚のフライが脂っこくて、
魚の味は良くわかんかった。
食べたのは今回だけなので、そうゆう味のバーガーなのか、
たまたま、フライの油の温度が低かったから油っぽいのかはわかりせん。
まあ、今回はそんな味でした。

と、長い長い前置きはここまでで、ここからが店長日記の本題です。

当店の店頭でお菓子を販売するときなんですが、他のお菓子屋さんと同じように
「賞味期限」のシールに日付のはんこを押して、お菓子を入れた袋に貼ってます。
画像の上側のシールですね。

賞味期限シール
そのシールは、古くから付き合いのある印刷屋さんで6年前に五千枚まとめて
印刷した分です。
それで去年の末頃にその賞味期限シールがようやく無くなりました。
私はこのシール、本当に早く無くなって欲しかったのでほっとしています。

何故、早く無くなって欲しかったというと、前の賞味期限シールはお店の名前と
店長の名前が間違ってるんです。
お店の名前は「諏訪菓子舗」が「諏訪菓子店」になっているし、
店主の名前は、先代の私の父の名前になっています。
いい加減にも程がある。

それで、今回は印刷屋さん頼まずに自分でパソコンとプリンターで作ることに
しました。
それが、画像の下側の賞味期限シールです。
お店の名前と店主の名前を修正し、ついでにウェブショップのURLも載せました。
自分で作ったにしては良い出来ですね。
ただ、パソコンのプリンターで印刷しているので、シールが濡れると
文字がにじんでしまうのがちょっと残念なところです。

ところで、前の賞味期限シールですが、6年もの間、お店の名前と店主の名前が
違っていて問題が無かったかというと、何も問題は起きませんでした。

私の父は病気で店主を引退してますが、今でも元気でお店の仕事を手伝って
くれてます。
だから、お得意さんの中には、店主が交代したことすら知らない人がいるくらいです。
店主の名前が私じゃなくても誰も不思議に思わない。
”個人的には誰かに気がついて欲しかったなあ。”

そして、お店の名前ですが「諏訪菓子店」でも何の問題もありません。
何故なら、「諏訪菓子舗」と書いても、「諏訪菓子店」と書いても
お客さんや取引先は「すわおかしや」と読むんです。
私も地元のお客さんや取引先に電話する時は、「すわおかしやです。」と
名乗ります。
だ〜れも不思議に思わない。

かりんとうを小袋入りにして販売することにしました。

 以前の店長日記「かりんとうを小袋入りにして販売することにしました。」
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/104.html
で、当選した方からの感想でかりんとうの小袋入りにしたらどうかという
話がありました。

でも、かりんとうの小袋入りは以前販売したんだけど、売れなかったので
止めたという事を書きました。
ところがですね、その店長日記を書いて2週間くらいたった頃に、実店舗に
来たお客様からもかりんとうの小袋販売の提案があったんです。
かりんとう一袋だと食べきれないんだって。
だから小袋入りにして欲しいという事でした。
ウェブショップでも実店舗でも要望があるなら、これは本格的に検討するべきだと
思ったんです。

当店が生協などで販売しているかりんとうは、縦に並んでいるのでかりんとうは
袋の下側に集まってあまり美味しそうに見えません。
これもかりんとうを小袋に入れてそれを今の袋に入れたら、もっと綺麗に見えるし、
ショックに強くなるので、かりんとうが砕けてバラバラになるのも減らせそうです。

それにかりんとうの売り上げも以前に比べると減り気味です。
”主な原因は材料高騰による値上げと不景気、それに人口減少や高齢化で
かりんとうの人気が無くなったのではないと思いたい。”
それが小袋入りにして売り上げが少しでも戻るならやった方が良いのかも・・

決断の時が来たと思いました。
何もせずに衰退するなら、思いついたことを何かするべきなのです。
私の心の中で、「かりんとう」と「そばかりんとう」は半分ずつを小袋に入れて
それを今までのかりんとうの袋に入れて販売することに決定したんです。

ところがですね、そこからが時間が掛かったんです。
かりんとうの袋を作ってもらってる古くから付き合いのある印刷屋さんに
かりんとうの小袋の話をしたんですが、どうも上手く伝わらない。
前回の店長日記でお話ししたあの印刷屋さんですから、電話で注文すると
勘違いして私の希望とは違う袋を作ってくるかもしれないのです。

1回の製造で1万枚も作るんです。
失敗したら大変なことになります。
仕方なく電話での注文を諦めて、月に一度その印刷屋さんが営業に来るときに
直接説明することにしました。

ただ、その人が営業にくるのが毎月12日前後なんですよね。
小袋を決断したのが10月の中頃ですから、次に営業にくるのが
11月の12日頃になります。
素早く決断したのに1ヶ月も遅れてしまいました。

そして、11月の12日頃に印刷屋さんに私が希望する小袋を注文したんです。
ただし、口頭で説明しただけなので、小袋の値段とか寸法を製造前に
見積書でFAXしてもらうことにしたんです。
で、待つこと約1週間、ようやく見積書が来ました。

う〜ん、希望よりもちょっと高いけど、無理な金額ではないので
小袋を作ってもらうことにしました。
こうして小袋の正式な発注は、11月の20日前後になりました。
小袋を決断してからすでに1ヶ月半も経ってます。
遅い、なんか牛歩のように遅いです。

さて、小袋の製造なんですが特に希望の納期は言いませんでしたが、
1週間くらいもあれば出来るだろうと思ってました。
でも、待っても待っても小袋が出来てきません。

さすがに12月になっても来ないので、印刷屋さんに電話で聞いてみたんです。
そしたら向こうは最初から12月に営業で来るときに持ってくるつもりだった。

それは何なんだよ〜
そういうのはもっと早く連絡して欲しかったです。
ただ、かりんとう用の小袋って、無理に急ぐ理由は無いんですよね。
包装のしかたを変えるだけなので遅れたからといって特に困ることはありません。
しかたなく、12月の12日前後まで待つことにしました。

そして、12月の14日にその印刷屋さんが来たんです。
やっと来たー!! と思いましたよ。
ところが、その営業マン、何故か袋を持ってません。
聞いたら、小袋の製造が間に言わなくて持ってこれなかったらしいです。

じゃあ、いつ納品なんだと聞いたら12月の末になるんだとか。
真面目にやってくれよ〜。
12月の末だとお正月用のお餅作りでとっても忙しい時期です。
そんな時期に納品されてもかえって迷惑です。
それで納品を1月になってからにしてもらいました。

そしたらですね、その小袋なんですが12月の24日に届いたんです。
こういうクリスマス・プレゼントは勘弁してほしいです。
こっちの希望納期なんてまったく関係なし。
ほんとにいい加減なんだから。

とにかく、かりんとう用の小袋が届いたので、1月に入ってから製造した
かりんとうは、この小袋に入れるようにしました。
こんな感じです。

かりんとう小袋入り

そばかりんとう小袋入り

だいたい、思った通りの良い感じになってますね。
これなら、家は家族が少ないので大きな袋だと食べきれないという
お客様にもピッタリの商品になりました。

みなさま、袋をリニューアルした諏訪菓子舗の「手造りかりんとう」と
「そばかりんとう」を一度、お買い求めてみてはいかがでしょうか。

「まんじゅう食べ比べセット」を販売します。

 先日、2月12日(土曜日)に大山で行われる「第16回 大山新酒・酒蔵まつり」
の打ち合わせで出羽商工会大山支部に行ってきました。
そしたら、すでに酒まつり用の「杉玉」が出来てたんです。

杉玉

いやぁ〜、酒まつりももうすぐですね。
少しずつ気分が盛り上がるけど、あの大変な2月が近づくと少し気が重いです。
ちゃんと準備しておかないと大変なことになると思う。
気合いを入れていこっと。

さて、ここからが今週の店長日記の本題の「まんじゅう食べ比べ」の話です。
以前の店長日記「「庄内柿」をサイエンスしてきました。」
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/117.html
で、「庄内柿饅頭」の話をしました。

それで、その「庄内柿饅頭」を少しずつ店頭で販売してたんですが、
なかなか売れません。
おまんじゅうですから賞味期限は5日くらいにしてますが、
どうにも商品が回転しない。
作っても半分は賞味期限の前日に半額のシールを貼ることになります。
これでは駄目です。

原因ははっきりしてるんですよ。
まんじゅうが美味しくないからではありません。
家のお店に来るお客さんが少ないからです。

別に諏訪菓子舗が評判が悪いお菓子屋という訳では無いんですよ。
お店が大通りから外れた昔の路地にあり、近所にお年寄りが多くて出歩かないし、
若者はみんな車で移動するので、ほとんどの人が近くのお菓子屋さんよりも
コンビニやスーパーを利用しているのです。

なので、一番評判の良い栃餅や草餅、それにかりんとうは売れるんだけど
それ以外は賞味期限が長くないと駄目なんですね。

それで、前にも店頭で販売してみた「柚子饅頭」も「かぼちゃ饅頭」も
「黒糖饅頭」も最後には販売を中止することになったんです。
ビニールで包んだ饅頭をさらに脱酸素材を同封して袋に入れてみたりしたけども
全然美味しそうに見えないし、どうも良くないんですよね。

「庄内柿饅頭」も諦めるしかないのかなぁと思っていたんですが、
そこでちょっと閃いたんです。
今までの饅頭と組み合わせて詰め合わせにしたら売れるかも。

饅頭の入れ物もパン屋さんで売ってるような紙のトレー風にして、
それを厚手のビニール袋に入れて脱酸素材を同封すれば綺麗に見えるし
そこそこ日持ちしそうです。
さっそく試作品を作って、脱酸素材を同封してお家の茶の間に
2週間置いて評価試験をしてみました。

2週間経って食べてみたけど特に問題有りません。
これなら1ヶ月は持ちそうな気がしたけど、あんまり日にちが経った
おまんじゅうって食べたくありませんよね。
そこで賞味期限は2週間にしました。

こうして出来たのが「まんじゅう食べ比べセット」です。
http://suwakasiho.jp/SHOP/060.html
そこそこ良くできたおまんじゅうですので、皆さんいかがでしょうか。

それと、ついでですからこの機会にその他の店頭で販売しているお菓子も
ウェブショップで販売することにしました。
http://suwakasiho.jp/SHOP/732986/list.html

かりんとうやお餅を購入されるときにはついでにこれらのお菓子もいかがでしょうか。

それから、この手作り菓子で、10個の詰め合わせで「柿の小物入れ」の
プレゼントキャンペーンをしています。
これについては、次回の店長日記で詳しく説明しますね。

この柿の入れ物をどうしましょうか?

今週の店長日記は、前回お話ししたように、「柿の小物入れ」についてです。

昨年のバイオカフェという講習会「”庄内柿”をサイエンスする」の会場で
昔、仕事で付き合いのあったAさんに久しぶりに会ったんです。
そのAさんですが、今はいろいろな食材をパウダーにして販売もしているそうです。

”そのAさんからサンプルとして「柿パウダー」を沢山いただきました。
「庄内柿まんじゅう」の外側の黒いのはその柿の皮ごとフリーズドライした
柿パウダーです。
Aさん、沢山のサンプル、ありがとうございます。
たぶん、このサンプルで2年は持ちます。
購入するのはそれ以降になると思うけど、ご了承ください。”

で、Aさんにお会いしたときに、「柿の小物入れ」を見せて、こう言ったんです。
「これ、お菓子の入れ物に使えないかな?」

柿の小物入れ
この柿の小物入れですが、Aさんの知り合いで、プラスチックの成型品を作っている
会社の社長が思いつきで庄内柿の形の小物入れをつくったそうなんです。
お菓子屋さんがこの入れ物に柿のお菓子を入れて販売すれば売れるだろうと
思ったんですね。

だけど、売れなかったんだって。
柿の小物入れにお菓子を詰めて販売してくれるお菓子屋さんは見つからな
かったそうです。
それで、Aさんがお菓子屋さんの私にもこの柿の入れ物を売り込んできたと
言うことですね。

「柿の小物入れ」ですが、みるからにプラスチックの成型品です。
食べ物が入っていてもなんにも美味しそうな感じがしません。
これにお菓子が入っていても私だったら買わないだろうなあ。

でも、柿パウダーのサンプル品をもらった恩もありますから、
とりあえず、柿の小物入れのサンプルを2個もらい、
使い道を検討することにしました。

こういった果物の小物入れで良くあるのが、羊羹とかゼリーですよね。
でも、そういうのって入れ物が半透明で、高級感があるから美味しそうに
見えるんです。
この「柿の小物入れ」は、ただのプラスチックです。
羊羹を入れたって全然美味しそうな感じがしません。

奥さんに相談したけど、
「私だったら、絶っ対!!! 買わへんな!!」と言われました。
”そこまで言わなくても良いと思う。”

いろいろ検討したけどやっぱり思いつきません。
大山の他のお菓子屋さんに相談してみたけどやっぱり無理でした。

それで、柿の小物入れを使ったお菓子作りを断念して、柿の小物入れは
家の子ども達にあげることにしました。
そうしたらですね、子ども達は喜んでくれたんです。
そのときに柿の小物入れの使い道が閃いたんですよ。

この「柿の小物入れ」ですがお菓子の入れ物には使えません。
でも、プレゼントにすればもらった人は嬉しいかも。

ちょうど、当店のウェブショップで手作り菓子10個の詰め合わせを
考えていたんです。
当店の手作り菓子が10個で千円のお得な菓子セットなんですが、
イマイチ、宣伝が出来てません。
これではなかなか売れないなあと思ってました。
”手作り菓子詰め合わせの商品ページはこちらです。”
http://suwakasiho.jp/SHOP/065.html

その販売促進用に「柿の小物入れ」をプレゼントすることにすれば良いんです。
やっと、使い道が見つかりました。
良かった〜。
それで、「柿の小物入れ」を100個購入しました。
”100個くださいと言ったら、120個売りつけてきました。
 向こうも早く在庫を処分したいらしいです。”

そんな訳で、ウェブショップで、「手作り菓子詰め合わせ」を購入いただくと
1つにつき、柿の小物入れを1個プレゼントするキャンペーンを実施中です。

このキャンペーンがいつまで続くかですが、手元に柿の小物入れが120個
あるので無くなるまでは相当掛かると思います。
たぶん、数年は続きそうな気がする。
それに、もし沢山売れて、「柿の小物入れ」が無くなったら追加で購入します。
工場の在庫が無くなるまでは、キャンペーンはずっと続くのです。

期間限定 和風栗ロールを販売しま・・・

店長日記の本題に入る前に、御雛菓子の販売をお知らせします。

今年も諏訪菓子舗では、ウェブショップで鶴岡の伝統の御雛菓子を販売します。
http://suwakasiho.jp/SHOP/654709/list.html

販売数も当初は去年と同じ、各20個を予定していましたが、
小物8種入りが早くも注文を頂いたので、増産し30個販売することにしました。

この御雛菓子は庄内地方で昔から続いてきた、お雛様に飾る生菓子です。
外側が白餡、中がこし餡の食べても美味しいお菓子です。
おひな様の飾りにこんなお菓子はいかがでしょうか。

それからもう一つ、「大山新酒・酒蔵まつり」の報告を。
昨日の2月12日(土曜日)に私の地元で「大山新酒・酒蔵まつり」が行われました。
この日は天気予報では全国的に大荒れの空模様だったみたいですが、
大山はとっても穏やかな良い天気に恵まれました。

庄内地方って冬は、天気の悪い日が多いんです。
今年も大雪で大変なんですが、3日ほど前から良い天気が続いてまして
路面の雪もほとんど解けました。
”路肩には雪が沢山残ってます。”
本当に最高の酒蔵まつり日和だったんです。

おかげでお客さんも出足も好調で、諏訪菓子舗の栃餅、草餅等のお餅や
どら焼きやロールケーキ等も完売しました。
ありがとうございます。

ちなみに次の日曜日はまた雪が降り出して、一面の雪景色です。
ほんと、今年の酒蔵まつりは天気に恵まれました。
ラッキィーーーー

御雛菓子の宣伝と酒蔵まつりの話が終わったところで、
店長日記の本題に入ります。

諏訪菓子舗の手作り菓子なんですが、水ようかんや花見団子等の季節物以外は
夏以外は一年中、同じお菓子を店頭で販売しています。

ちょっと芸が無いですよね。
それで以前から1つぐらいは、期間限定のお菓子があっても良いかなぁと、
思ってたんですよ。

それで去年の12月の始め頃に製造を中止した「和風柿パイ」用の
柿ジャムが残っていたので、それを使えないかなあと考えたんですね。

いろいろ考えたんだけど、柿のお菓子って秋以外は売れそうにないですよね。
そこで考え方を変えてみました。
秋にしか売れないんだったら、期間限定で秋に販売すれば良いじゃないかと。

で、柿餡を使ったお菓子ということで、柿餡を使った和風柿ロールに決定です。
あまりに安直な思いつきですが、当店では新商品の開発はこんな風に始まるのです。

ただね、和風柿ロールの開発と販売が決定したのは良いんだけど、残念ながら
今は冬なんです。
秋に販売するお菓子の事を決めても何の意味もありません。
そこで秋以外にもいろいろな期間限定の和風ロールケーキを販売する事にしたんです。

とりあえず、1月と2月は和風栗パイや栗ドラに使っている栗餡を使って、
和風栗ロールにすることにしました。
そして、お店用のお菓子作りの合間を縫って開発したのがこの「和風栗ロール」です。

和風栗ロール

和風栗ロール
2月の7日から店頭で販売を始め、ウェブショップでも販売しようと
商品ページを作ってたんですね。
それでついでだからということで、酒蔵まつりの売店で販売してみたんです。

そうしたらですね、栗ロールは完売しちゃいました。
天候に恵まれ、お客さんが多かったからだけど、とにかく売り切れです。

お店にも栗ロールはありません。
そして、今日から雛菓子作り集中しなければならないので、
栗ロールを作っている時間はありません。
作るとすれば雛菓子作りが終わる22日以降で、もうすぐ2月は終わります。
販売期間が終了ですね。
それじゃあ作っても無駄になるだけです。

そんなわけで、期間限定発売のの和風栗ロールを発売したかったけど出来ません。
来年は、1月の初めから販売するつもりです。
1年も先の話ですけどね。

家の子が、鷹匠に会いに行ったんだって

3月用の雛菓子作りが終わりました。
あ〜、疲れた〜

と、言うことでちょっと脱力状態です。
ウェブショップの店長日記もお店関係ではこれといって話題もないし、
気力も足りません。

そこで、今週の店長日記は家の子ども達が、先週の土曜日に
鷹匠を見に行った話にしようと思います。

家の子ども達は小学校の放課後は大山の児童館に通ってます。
その児童館のイベントで、子ども達だけが「鷹匠の鷹狩りの実演」を見に行ったんです。
”ちなみに親は参加できませんでした。見に行きたかったなぁ。”

鷹匠って、よくTVで紹介してますよね。
飼い慣らした鷹で、小鳥を狩ってたりします。

でも、子ども達が見に行った鷹匠の松原さんは違いました。
狩りに使うのはなんと「イヌワシ」です。
大型の猛禽類で、楽天イーグルスのマスコットにも使われている
あの「イヌワシ」ですよ。

庄内日報の記事によれば、そのイヌワシは体重4.5kg、翼を広げた幅は約1.9m
もあるんだそうです。
http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2011:02:20#News3913

それで、その鷹狩りの実演というのが雪上にニワトリを放し、
それをそのイヌワシに狩らせて食べるところまでを見せたんだって。

子ども達が言うには、イヌワシがニワトリを食べるときに、
爪やくちばしが血で染まってて怖かったそうです。
う〜ん、凄い実演ですよね。

子ども達はそのイヌワシにさわらせてもらったそうなんだけど、
イヌワシは赤い物を襲う習性があり、さらに小さな獲物を好むので、
一緒に見に行った赤い防寒着を着た保育園児はイヌワシに近づかないように
していたんだって。

なんか保育園児が見学するにはちょっと無理があるような気がします。
でも、私は見たかったな。
親が参加できなかったのがつくづく残念。

第2回バイオカフェ「食生活を支える微生物」に行ってきました。

2月22日のことなんですが、平成22年度 第2回バイオカフェ
「食生活を支える微生物 〜発酵食品と微生物との関係〜」
に行ってきました。

”第1回のバイオカフェについてはこちらで”
http://suwakasiho.jp/hpgen/HPB/entries/117.html

今回のバイオカフェの内容ですが、山形大学農学部の先生の講演で
「麹(こうじ)菌の不思議」です。
漫画「もやしもん」に出てくる麹菌や、醤油や清酒の製造工程の話で、
私は途中でちょっとだけ寝てしまいました。
すいません。
でも、大まかな内容は覚えてますよ。たぶん。

他に研究プレゼンテーションとして
「地元企業と連携した新しい柿酢開発の取り組み」の発表がありました。
これは、山形県工業技術センター庄内試験場とJA山形農工連が協力して開発した
柿酢とその関連商品についての話です。

JA山形農工連が発売している柿酢(下記に商品の紹介があります。)
http://www.yamagatabussan.com/SHOP/AS-070.html
ですが、
2年間も長期熟成して作るんだそうです。
こうして出来た柿酢は健康に良い成分が多く含まれるんだとか。

でもね、いくら健康に良いと言われても酢って美味しくないですよね。
別に飲みたいとは思わないんだよなぁ。
その柿酢とラフランスやサクランボ等の果汁を組み合わせた柿酢飲料も
販売しているみたいですが、
http://nokoren.cart.fc2.com/?ca=5
健康に良いからとジュースを勧められてもなぁ。

”庄内に住む者としてはあるまじき発言ですね。すいません。
そういえば、私の知り合いに健康にとても気を遣ってる人がいて
その人の口癖が「健康のためなら死んでも良い。」でした。”

ただですね、今回の柿酢の話でとっても気になるところがあったんですよ。
柿酢の2年間の長期熟成ですが、最初の6ヶ月間で庄内柿に酵母を加えて
アルコール発酵させて「柿ワイン」を作り、それに酢酸菌を加えて1年半で
「柿酢」にするんだそうです。

手間が掛かってますよね。
柿酢作りって大変だと思うけどそれよりも注目しなければいけない点が1つあります。
柿酢の材料として、庄内柿で「柿ワイン」を作ってるんですよ。

柿酢には健康に良い柿の成分が沢山含まれてるんですから、
当然、その材料の柿ワインにだって健康に良い成分は沢山含まれてます。
「健康のために柿酢の飲め」と言われても我慢してまで飲みたくはありません。
でも、「健康のために柿ワインを飲もう」と言われたら喜んで飲みます。
「柿ワイン」を「柿酢」に加工するなんて、なんてもったいないことをするんだろう。

でも、研究を発表した庄内試験場の研究員の話だと酒造法の関係で
酒造メーカー以外は飲むためのアルコール飲料は作ってはいけないんだって。
だから、JA山形農工連は柿酢の材料として「柿ワイン」を作ることは出来ても
それを飲んではいけないのだそうです。

そんな訳でその研究員も「柿ワイン」は飲んだことは無いんだって。
ただ、彼の夢の中ではその工場で柿ワインを試飲したことがあって、
とても芳醇な美味しいワインだったそうです。

もちろん、彼の夢の中の話ですから現実には法律に違反して
「柿ワイン」を飲むようなことはしていません。
当然ですよね。
私も夢の中で良いから一度「柿ワイン」を試飲してみたいなあ。

諏訪菓子舗は運良く地震の被害を免れました。

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました
皆様に心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

当店は幸いにも地震の被害を免れることが出来ました。
庄内地方は震度4だったので被害がないのが当然かもしれませんが、
結構危なかったんですよ。
と言うのもこの日の午後は「かりんとう」を作る予定だったんです。

諏訪菓子舗は家族だけで菓子の製造販売をしてますが、
「かりんとう」を作るときはだけは、人手が足りないので
Iさんという人にアルバイトに来てもらってます。

いつものスケジュールだと昼から私がかりんとうの生地を練り、
2時半前くらいから「かりんとう」を揚げるフライヤーに点火して油を温め、
3時前くらいからIさんが来て「かりんとう」を揚げる事になります。

ところがこの日はいつもと同じにはいかなかったんです。
この日の午後、いつもと同じようにかりんとうの生地を作り始めたんですが、
邪魔が入る入る。

私が生地を作っているときは大抵は母が店番をしてるんだけど、
この日は用事が出来て私が店番をしながら生地を作ってました。
そうしたら、店にお客さんが来て生地作りが中断するのは仕方ないとして、
ウェブショップを見たお客さんから電話で注文もあります。
さらには近所のおじさんが、ダンボールが欲しいといって当店に
やってくる。

その上、「NTT東日本のフレッツ光の料金プランがお安くなりました。」と
いう案内の電話も掛かってきます。
”この電話ですが、「フレッツ光の料金プランが安くなりました。」と案内したのに
その為には指定の届出書を提出しなければならなかったんです。
その届出書の内容を聞いたら、インターネットのプロパイダーを
「楽天」に変更すればプロパイダー料金が安くなるという話だけだった。
早い話、「楽天」の宣伝なのに担当者が「NTT」を名乗って勧誘してたんです。
「楽天」はウェブショップの最大手ですよね。
詐欺まがいの勧誘は、会社の信用なくすから止めた方が良いと思う。”

そんなこんなでかりんとうの生地作りがどんどん遅れ、
フライヤーの油を温めるために点火するのが2時40分を過ぎてしまったんです。
アルバイトのIさんが来るのに間に合いません。
ほんと、いやになるくらいに仕事が進まない。

でも、フライヤーに点火してまもなく地震が来たんです。
この地震はいつもの地震と違い長時間ゆっくり左右に触れる感じです。
フライヤーの油が大きく波打ってます。
慌ててフライヤーの火をを消しましたよ。

いやー危なかった。
点火したばかりだったので温度の低い油で粘性が高くて、
フライヤーから油があふれずにすみました
いつもと同じ時間に点灯してたら、油の温度は160℃になってます。
160℃に熱せられた油が飛び散ったら大惨事になるところでした。

ほっとすると同時に、なんでこの日はあんなに仕事の邪魔が入ったのか
わかりました。
地震が来るから間に合わないようにするためにだったんですね。

私は宝くじとか懸賞とかくじ引きとかはほとんど当たりません。
そういう方面では本当に運が悪いんです。
でも時々、こんな風に偶然が重なって災いを免れることがあるんです。
そっちの方は凄く運が良いと思う。
”ドラマみたいに乗り遅れた飛行機が墜落したことは無いです。
 そこまで無茶な運ではないですね。”

この日は、その後も何度か余震が続いたのでかりんとうは
翌日の午前中に作ることにしました。
幸いにしてかりんとうを作っている間だけは、余震が来ませんでしたね。
助かりました。

もうすぐお彼岸です。
きっとご先祖様が守ってくれたと思うので、墓参りに行こうかな。

「春の手作りまんじゅう食べ比べセット」を販売します。

前回の店長日記で、4件もコメントをいただきました。
ありがとうございます。
それから、ウェブショップのお客様の声にもコメントをいただきました。
さらにそれ以外にも当店の商品を購入された方から好意的なメールをいただいてます。
ありがとうございます。

お客様からせっかく好意的なコメントやメールをいただいているのに
私の方からは何にもお返事してないんですよ。
ほんと筆無精で申し訳ないです。
この場を借りてお詫び申し上げます。

その上、店長日記の更新もすっかり遅れてますよね。
震災の影響と思う方もいるかもしれませんが、そうではないです。
菓子の材料も滞りなく入荷してるし、菓子の売り上げが目立って落ち込んでいる
訳でもありません。
”震災後2週間続いたガソリン不足には泣かされましたけどね。
ガソリン切れが怖くて配達の回数を減らさなきゃいけなかった。
私は自営業なので平日の昼に給油できるからまだ良いけど、
日中働いているサラリーマンとかは朝か休日にしか給油出来ない
ので大変だったと思う。”

じゃあ、何故店長日記が遅れているかというと、3月の後半は4月用の
雛菓子作りとお彼岸用の焼き饅頭、ぼたもち作りが忙しかったんです。
それでもこれくらいの忙しさだったら頑張って店長日記を書いてたんですが、
TVを見ると暗いニュースが多いですよね。
どうも気力がわかなくて店長日記をさぼってました。
”こじつければこれも震災の影響でしょうか。”

でも、いつまでもさぼるわけにはいかないので頑張ります。
さて、今週の店長日記は、新商品
「春の手作りまんじゅう食べ比べセット」の紹介です。

去年の12月くらいから「手作りまんじゅう食べ比べセット」を販売してます。
柚子饅頭、南瓜饅頭、庄内柿饅頭、黒糖饅頭の4種類が入ったセットなんですが、
この中の庄内柿饅頭がどうもイマイチなんですね。
外見もそんなに美味しそうに見えないし、お客さんの反応も良くありません。
そこで、この庄内柿饅頭を他の饅頭に入れ替えることにしたんです。
”ブレイク前のロックバンドがルックスの問題からメンバーを入れ替えるみたいですね。”

で、庄内柿饅頭を何に入れ替えれば良いか考えたんですが、
今は春だし、塩漬けの桜の花を載せた「桜の花饅頭」にすることにしました。
この饅頭なら見掛けも割と美味しそうだし、季節感も出て今よりも
売れそうな気がします。

こうして、柚子饅頭、南瓜饅頭、桜の花饅頭、黒糖饅頭の4種類のセットを
「春の手作りまんじゅう食べ比べセット」として販売することにしました。
http://suwakasiho.jp/SHOP/066.html

春限定の販売ということで、以前より売れそうな気がするんだけど
「春の・・・」と名前を付けた以上は販売できるのは春だけですよね。
夏になったらどうしようかなぁ。

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